※本気で弱肩という現状を変えたくない人は見ないでください。無料教科書配布中！
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高校時代
肩が弱く、周りには信頼されず
常に補欠だった私が
ある先輩との
出会いがキッカケで
弱肩を完全克服し遠投95m超え
の強肩を完成させた
僕だけが知る
ノウハウを公開します。
今回は僕が
弱肩を克服できた経験を
まとめたものを、
PDFレポートで、
限定プレゼントします。
その名も
"オレ流強肩マインドバイブル"
です。
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ここには
以下の内容が記されています。
こんにちは！Daisukeです！！
最初に、、
中学、高校、で肩を強くして
試合に出たら
活躍する選手になりたい
人だけ見てください！
以下の項目に５つ以上
当てはまる人のみ読み進めてください。
☑️肩が弱くて刺せない
☑️キャッチボールで自分だけ届かない
☑️遠投しても距離が伸びない
☑️思いっきりで投げても球が沈む
☑️ライナーで投げれない
☑️ボール回しで球が弱いと言われる
☑️山なりをバカにされる
５つ以上当てはまった方は、
最後までお読みください。
まず、
1日20分！？
と疑問をもつ方がいると思いますが
そうなんです。
たったの
20分の自主練を
加えて変えるだけで
進化します。
なぜ、私が
このプレゼントするかというと、、
・本気でレギュラーになって活躍したい
・みんなから注目を浴びたい
・親にいい所を見せたい
・周りと差をつけたい
・強肩を見して歓声を浴びたい
というような事を
僕は実際に経験し、
これを見てくれている
あなたにもこれを経験して、
実際に肩を強くして
理想の未来の自分を得て
活躍してほしいからです！
他では得られない貴重な情報をまとめました。
強肩への最強の練習方マニュアルです！
僕は、高校3年生の時に
野球で甲子園という素晴らしい舞台に立ちました。
しかし、それまでは、
練習中や試合中は怒られる方が多い存在でした。
しかも試合に
でているメンバーは
僕よりも肩が強く、
かつ送球や正確性が優れていて
何もかも一個上のレベルでした。
僕は小学生の頃から野球を始め
てキャッチャーをやってきました。
それほど、ズバ抜けて
肩が強いというわけではありませんでした。
最初は
盗塁すら刺せませんでした。
しかし
中学、高校に上がってからは
あるトレーニング方法と、
練習と技術を学び
高校二年生の時には、
技術力が上がり
肩が強くなり、
盗塁を簡単に阻止できるようになりました。
やはり、何事も大事なのが
地味な練習程、継続力
なのです。
めんどくさい、だるい、
そう思っている内は、
行動した方が、
その先に良いことが必ず待ってます！
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しかし、
嫌と感じたときは
先には良いことはないです。
強豪校にはいり、
試合で活躍することを
夢見ていましたが、
失敗の連続で
諦めかけていました。
練習中は
一生懸命やっているのに
周りの捕手達に
圧倒されるばかりで
試合の出場機会が滅多にありませんでした。
弱肩で、
努力はしたものの、
その努力が報われることは、ありませんでした。
そこで僕が行動したのが、
まずは何かを変えようと
チームの誰よりも早く
グラウンドにでたり、
寮生活だったこともあり
自主練ができる
環境があったので
朝早く起きて、
キャッチャー練習したり
バッテイングの練習を
したりというのを
来る日も来る日もやっていました。
しかし練習試合でも、
監督にアピールしようと
張り切って出て行くものの
ミスばかりで空回り。
どうにか試合で
「お前、変わったな」と
仲間や、監督、コーチに
言ってもらいたいと
心から願っていましたが
失敗が続くと
自分の中の弱い心が顔が出します。
「俺にも、あの肩があれば、、、」
「こんなに頑張っているのに、肩が強くならない。」
と思う日々でした。
今の現状を打破したいと思い
僕は１つ上の先輩の
レギュラー捕手だった人に
初めてどうやったら、
「肩を強くしたいです。」
と先輩に打ち明けてみたら、
次の日から、
本当に、コーチや監督みたいに
色々な練習や
筋トレ、ウエイトを
僕に教え
たった三ヶ月で
80mだった遠投が
99mまで伸ばすことができ、
僕は、嬉しい気持ちと、
やってやったぜという気持ちで
満ち溢れていました。
そして、
ある日の練習試合で僕は
レフトを守り、
魅せる時がやってきました。
8回の表
3-2で勝っていて
状況は1死三塁
点が入れば同点という状況で
僕は自身に満ち溢れていて、
タッチアップがきたら、
絶対に刺せる自身がありました。
ポジショニングは定位置で、
そして予想通り、
僕のとこへ打球が飛んできて、
みんなの期待に
応えるかのような
送球で、三塁ランナーを
阻止することが
できたのです！
正直、心の底から
めちゃくちゃ
嬉しい気持ちでいっぱいで、
ベンチに帰ったら
「肩強くなったな」
「良い送球だったよ」
監督からは、
「良く刺したな」と
軽く褒められました。
僕は、それまで
いろんな人と練習をしてきて
上手い人とずっと
練習をしてこなかった
とそこで気づきました。
そうしてそこから
僕の成長ダイアリーが
始まりました。
先輩と練習していく内に
自分が肩が強くなっていくのをを
実感しながら、練習も
ワクワクしながら、取り組む事ができました。
そして、僕が
高校3年生になった時に、
後輩が、
『どうしたら肩を強くできますか？』
教えてくださいと言われ
教えたところ、
三年生の頃には、
なななななななんと！！！
遠投100メートル超えだったのです。
そして！
先輩から教わった事は
こと細かくノートに
書いて、それを
自分流にアレンジして
まとめてあります！
僕が思っている以上に
強くなっていて、
逆にびっくりしました。
僕が教わった
技術と知識をすべて教えます！
そして、そのノウハウを
誰でもできるようにまとめました！
それをあなたに、プレゼントします！
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僕は、高校時代
とても、悔しい思いを
してきました。
このブログも
読んでいるあなたも
野球で成功したくて
悩んでいるのではないですか？
「僕と同じような悩みを抱える
あなたを助けたい。」
そう思って、
このノウハウを公開することにしました。
プレゼントを手に入れるのは、とても簡単です。
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念のため載せておきます！
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ライバルは少ないほうがいいと思います。
定員に達し次第
募集を閉め切ろうと思っています。
あなたの努力は報われるべきです。
輝けるのに
いつまでも肩が弱いのは
もったいないです。
一生懸命やって
結果がでないなんて
むなしすぎますよね。
がんばっても結果がでないのは
正しい情報に出会ってない
ただそれだけなのです。
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生まれ変わりましょう。
試合で活躍するあなたは
もうすぐそこにいるのです。
ここまで読んだあなたは
本当に変わりたいと
思っているから
読んでいるのです！！
僕も本気で
あなたを必ず変えてみせます！
それでは、トークの中で
お会いしましょう！！！
最後まで読んで頂きありがとうございます！
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