プロでさえもやってきた練習法

こんにちはDaisukeです！！

今回は野球選手のスローイングの

正確性を向上する練習法を教えます！

やはり、野球においてスローイングは

大事ですよね

そこで、この記事を読むことによって

本来、刺せなかった盗塁、

上がらなかった盗塁阻止率が

確実に上がってきます！

読まないと今まで通りの自分で

進化しません。

スローイングのコントロールが

毎回毎回バラバラだと、

大事な場面で刺せなかったり

ピッチャーを助けれなかったり

監督、コーチの評価が下がってしまい

試合にでれなくなって、

更に自分がダメな方向に行ってしまいます！

では、何が問題なのか、、、

それはリリースの位置が

毎回バラバラだからです！

でも、あることをコツコツしていくだけで

盗塁阻止率を上げることももちろん、

良い方向に向かっていきます！

今では野球界でトップクラスの

小林誠司捕手や嶋捕手が

肩が強いと言われてますが

実はなぜあんなに盗塁阻止率が

高いかというと

スローイングの正確性があるからです。

では、そんな選手たちがどんな

練習をやってきたかというと

横向きになってスナップだけの力で

キャッチボールをするのです。

この事だけをやっていたんです！

この方法をもっと具体的に紹介していきます！

１つ目

・直立した状態から真横へ手首だけでスローイング

２つ目

・膝を付いて、肘の位置を固定して、スナップを効かせて投げる

そして、やる上でポイント３つがあります

・肘は下がらないようにする

・肘は止めること

・ボールの回転がしっかり縦回転を意識すること

になります

以上のことを意識してやらないと、

100%の力でやっているのに

対して20%の力しか付きません。

そして、

スナップスロー練習を反復して下さい

最後に今すぐできることとしては

手首は柔らかい方が怪我もしにくく

スローイングにつながってくるので、

手首のストレッチから入るといいです！

閲覧ありがとうございました🙇