スランプになったら、、、

こんにちは！Daisukeです！！

今回は良く聞く

打撃のスランプについてお話していきたいと

思います！

このスランプ脱出法を読む事によって

今までスランプになった時の自分とは

違い、すぐに脱出できて、

打率もすぐに3割台までに戻せます。

特にキャッチャーは守備の要なので

打撃が不調で、守備にも影響させたくないですよね？

でも、これを読まない人は

今まで通り、スランプに苦戦することになり

試合にでれなかったり、

守備にも影響したり

野球が楽しくなくなります。

まず、スランプになったら

自分自身にOKをだしてください！

だいたいの人はスランプになると

いまの自分がダメだと思う。

居場所がなくなる

守備にまで影響してエラーする

勝手にもう終わったと、、        思うわけです。

実はそんなにダメじゃなかったりするのです

でも、特にキャッチャーをやってる人は

守備の要であるのに、

それが響いては、盗塁も刺さなくなり

監督の、信頼がどんどん薄れていきます。

１つ例をだします。

一打席目ポップフライ

二打席目三振

三打席目アッパーにしたからか、強いショートゴロ

四打席目大きなセンターフライ

アッパースイングでOKです

強いショートゴロが出た。

→復調

四打席目で大きなセンターフライ

→もう少しでヒットがでます

結果が出ないとすべてが悪く感じる。

ですが、内容を良くみれば悲観しなくていい。

強い打球は復調です！

少しでも横にずれればヒットなわけです。

単純についてなかった。それだけです。

3割なら3本に1本いい当たりがでればOK。

2本は打ち損じていい。

僕が言うスランプは

全打席ポップフライかボテゴロです。

そして、

全然打てなくなってしまった時に

何をやればいいか

スランプ脱出法を教えます！

・・・逆のスイングで練習しておく

例えば今、アッパースイングをしてる方なら、素振りや打撃練習はダウンスイングで打つ。

なぜ逆か？

今のスイングが間違っているから

ヒットにならないのです。

自分ではアッパーのつもりでも、

アッパースイングではないと考えるのが自然です。

いつも完璧な状態ではいられません。

アッパーで打ち続けていると、アッパーの中でずれてきます。

このズレを修正するために、

練習はダウンスイングをするのです。

これが逆という言葉の意味です。

ダウンぎみの癖をつけておいて、試合でアッパースイングをするとちょうどいいアッパーになります。

練習の時に

アッパースイングならダウンスイング

ダウンスイングならアッパースイング

で全く打てない方は

今すぐ練習からやってください！！

そうすれば、

徐々に結果がついてきて、

守備にも影響せず

そして、試合で打ちまくり、

盗塁も刺し、

ピッチャーからも

信頼されるようになります！

今すぐできることとしては、

自分のスイングを頭の中で

イメージしてみてください。

イメージして、

逆のスイングもイメージしてください！

このスランプ脱出法を実践していき

すぐ打てる知識を身につけましょう。

閲覧ありがとうございました🙇