キャッチングは、、、

やはり

キャッチングが上手い人は

自分はかっこよくみえます

 

キャッチングが

上手い人というのは

たしかにセンスもあります

 

でもそれだけでは

ありません

 

うまい人というのは

シンプルに

ピッチャーの球

いっぱい捕りまくっている人です

 

練習中、試合中

ブルペン以外で

めったに受けないと思います

 

逆にいうと

キャッチングが上手くなりたいなら

ピッチャーの球を

受けるべきです

 

すごくシンプルな答えです

 

なぜ

ピッチャーの球を受けるのが

上手くなるのかと言うと

生きた球を投げてくれるからです

 

それに

伴ってピッチャーも

ピッチング練習になり

一石二鳥です

 

他にも

マシンで受けるという

方法もあります

 

球種は

ストレート、カーブ、スライダー、

の3種類で十分です

球速は、

ストレートは125〜130キロ

カーブは100キロ

スライダーは120キロ

で実践してください

 

これを

一球種、30球を1セット×三球種で

90球受けれます

 

ついでにセカンドスローイングも

キャッチングのついでに

しようと思えば

 

二遊間を呼んで

捕ってもらえれば

 

これまた

自分、ピッチャー、二遊間

の練習にもなります

 

キャッチングが上手くなりたい方は

これを今すぐ実践してください

 

僕も中学、高校時代、

これでキャッチングが

上達しました

 

とにかく

実践のための練習です

 

 

以上、閲覧ありがとうございました👍